頭を抱えていた夢香は、一旦リンゴジュースを飲み、なぜか一瞬渋い顔をしてからまた考え出した。
あたしは、さっき喉を詰まらせて落ち着いてオレンジジュースを飲めなかったので、もう一度飲もうと手を伸ばした。
……あ、まずい。氷が溶けて水っぽくなってる。
だから夢香、あんな顔したのかも。
「あはっ、何その顔」
さっきまで「わ」しか言ってなかった夢香が、いきなり笑ったので少しビックリする。
「あんた今、すっごい変な顔してたよ」
……自分だって、さっき渋い顔してたじゃん。
変な顔だったし。
あたしは、さっき喉を詰まらせて落ち着いてオレンジジュースを飲めなかったので、もう一度飲もうと手を伸ばした。
……あ、まずい。氷が溶けて水っぽくなってる。
だから夢香、あんな顔したのかも。
「あはっ、何その顔」
さっきまで「わ」しか言ってなかった夢香が、いきなり笑ったので少しビックリする。
「あんた今、すっごい変な顔してたよ」
……自分だって、さっき渋い顔してたじゃん。
変な顔だったし。
