わがまま王子とツンデレ王女
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朝霧神那/著
- 作品番号
- 619855
- 最終更新
- 2011/07/27
- 総文字数
- 347
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 27
- いいね数
- 0
彼が私に向かっていった言葉。
「おまえ、俺の恋人のふりをしろ」
それは期限付きの恋だった。期限の間はわがままで俺様で横暴な彼はそれでも優しかった。
でも期限が迫って来たとき、彼が何故あんなことをいったのかわかってしまった。そして期限がきれた私は初めて彼への気持ちに気付いてしまったの…。
「おまえ、俺の恋人のふりをしろ」
それは期限付きの恋だった。期限の間はわがままで俺様で横暴な彼はそれでも優しかった。
でも期限が迫って来たとき、彼が何故あんなことをいったのかわかってしまった。そして期限がきれた私は初めて彼への気持ちに気付いてしまったの…。
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