「文化祭の審査委員長、今年も修二さんにお願いしたいって委員が言ってました。」
北斗の言葉に修二は一瞬目を丸め、恥ずかしそうに目を細めた。
「内緒にしていようかと思ったんですが、ばれてしまいましたね。」
「俺も今までの文化祭がどんなだったのか知りたいです。
秋も俺も文化祭とかに疎くて。」
「去年の文化祭は面白かったよね?
特に一位だった出し物がさ…」
「ちょっと、私の時はなにも教えてくれなかったのに!
なんで北斗の時には素直に答える訳?」
急に機嫌良く話始めた忍に、秋が喰ってかかった。
「じゃあ秋も北斗みたいな言い方しろよ。
丁寧に聞いてくれたら、こっちも素直に教えるよ。」
「なにそれ!?
私だって丁寧に言いました!」
「言ってない!」
「まあまぁ二人とも、その辺りで…」
白熱しそうな秋と忍をさらりとたしなめて、修二は少しだけ温くなった麦茶を飲んだ。
北斗の言葉に修二は一瞬目を丸め、恥ずかしそうに目を細めた。
「内緒にしていようかと思ったんですが、ばれてしまいましたね。」
「俺も今までの文化祭がどんなだったのか知りたいです。
秋も俺も文化祭とかに疎くて。」
「去年の文化祭は面白かったよね?
特に一位だった出し物がさ…」
「ちょっと、私の時はなにも教えてくれなかったのに!
なんで北斗の時には素直に答える訳?」
急に機嫌良く話始めた忍に、秋が喰ってかかった。
「じゃあ秋も北斗みたいな言い方しろよ。
丁寧に聞いてくれたら、こっちも素直に教えるよ。」
「なにそれ!?
私だって丁寧に言いました!」
「言ってない!」
「まあまぁ二人とも、その辺りで…」
白熱しそうな秋と忍をさらりとたしなめて、修二は少しだけ温くなった麦茶を飲んだ。

