「おい、スレイド。なんだか今日はいつもの感じと違ったな?」 「そうかい?」 「あぁ。いつものお前はもっと冷たい。」 「なんだか…」 「ん?」 「なんだか、いいなと思った。須崎綾たちを見てきて、暖かいなと。人は俺たちが思っているより、ずっと強いのかもしれないなと思った。」 「…そうだな。」