「お願い…隆輝…こっち、向いてよ…」 ついには私の目から涙が出てきてしまった。 もう耐えられない。 好きな人にも無視されるなんて… 私は何かしたんだろたうか? 隆輝にも…そしてみんなにも…。 誰か、教えて…。 私は何もかも諦めるようになった。 学校へ行ったって行かなくたって、私を叱る人はいないんだ。 そして私は、夜の街でふらつくようになった。