白と黒の羽を羽ばたかせ、そのままどこかへ飛んで行ってしまった。 あいつ、人間じゃない…天使?それとも悪魔?ハーフブリードって…何? 少し考えてからハッとし、急いで海子姉の家へと走った。 「海子姉!恭平!」 勢いよく飛び込んだ私に2人とも驚いていた。 「何かあったのか?!」 「ちょ、ちょっと待って…」 走ってきたせいで、息が上がっている。