「俺の見舞いに来た葉奈のじいちゃんに、葉奈がついてきたのが始まりだよ」
「病気、なの?」
「昔は、からだが弱かったんだ
だから、夏になるとその別荘に行ってた
今はもう、平気だけど」
「……そう」
「葉奈がうちの別荘気に入ったみたいでさ、じいちゃんに頼み込んで1日泊まっていったんだ」
ふむ……
「それがよっぽど楽しかったのか、帰る時に葉奈が泣いて泣いて止まんなくて
だから、俺が言ったんだ
『来年も来たらいいよ』って」
「そしたら、葉奈すぐに泣き止んで笑ったんだよ、嬉しそうに
それ見たら、見た瞬間から、一目惚れしたんだと思う、俺」
「病気、なの?」
「昔は、からだが弱かったんだ
だから、夏になるとその別荘に行ってた
今はもう、平気だけど」
「……そう」
「葉奈がうちの別荘気に入ったみたいでさ、じいちゃんに頼み込んで1日泊まっていったんだ」
ふむ……
「それがよっぽど楽しかったのか、帰る時に葉奈が泣いて泣いて止まんなくて
だから、俺が言ったんだ
『来年も来たらいいよ』って」
「そしたら、葉奈すぐに泣き止んで笑ったんだよ、嬉しそうに
それ見たら、見た瞬間から、一目惚れしたんだと思う、俺」

