地味子ちゃんの知られざる秘密

私が来たかったのは、屋上





ではなく、その更に上


つまり、屋上の入り口の上のところ


私はここが1番近いとこだと思ったんだけど……


周りに誰もいないことを確認して、上に登った


登った先には、天木紫音がいた


カツラとメガネがない状態で


驚いた、これには


「…………なんで?」


まず、口から出たのは疑問


「あー、まぁこれには色々あって………」


各々然々………


つまり、天木紫葵のイタズラのせいと


生徒会にまで話を持ち込んだ、らしい


迷惑じゃない?


「俺は、誰か分からない助っ人ってなってるらしい
まぁ、いくらかの人間は気づいてたみたいだけど?」





「いいの?」