地味子ちゃんの知られざる秘密

「ム~…
それとこれとは話が違うもん」


プゥと頬を脹らませた葉奈


「葉琉だって、好きで葉奈を泣かせたかった訳じゃないんだから」


そう優しく言い含められ…


「…仲直りする…」


ようやく首を縦に振った


「それじゃ、今から行ってくる?」


「い、いま?」


「善は急げ、ってね」


ということで、早速葉琉たちの所へ向かうこととなった


「ドキドキしてきた…」


葉琉のことだから、きっとすぐに許してくれると思うけど…