地味子ちゃんの知られざる秘密

いつの間にか現れていた珈椰に驚きつつも、その言葉に思わず頬をひきつらせる葉琉と紫葵


「じゃ、あとよろしく」


と言うと、紫音は葉奈を抱き抱えて去っていった













「葉奈、大丈夫…?」


抱き抱えたまま部屋に着いたので、葉奈をベッドにソッと下ろした


「うぇ、っく…ふぇ~…」


更に泣き出した葉奈


「……葉奈
言わなきゃ分かんないよ?」


「うぇっく……ひっ…だっ……だってぇ~……」