地味子ちゃんの知られざる秘密

もちろん、手は打ってある
厳重な管理システムってのを敷いてるらしいよ~

それに~…」


そこで、葉琉は勿体ぶるように言葉を切った


「それに?」


紫葵が急かす


「そこに書いてあるのも、大したことなんて書いてないし~
ホントに大切なのは、珈椰とか燐みたいな人たちが記憶として頭に保存してるから~」


クスクス笑った葉琉


「だから、情報とかは気にしなくてもヘーキ
ただ問題なのが…」


「実際に接触してきたら」