地味子ちゃんの知られざる秘密

「あ、うん、よろしくね?葉奈です」


軽く頭を下げた


「いぇいぇ~
ねぇ、葉奈ちゃんって何年?」


キラキラした瞳を向けられる


「高1、だよ?」


「うそ~!あたしもだよ!
あたし、葉奈ちゃんは年上かと思ってた~」


「珀ちゃんこそ…
同じなんて思ってなかったよ?」


「いやいや、あたしはしょっちゅう中学生と間違われてるから」


とても気が合った友達となった


「そこのお2人さん~
話したいんだけど、いいかな?」