校門まで歩くと、黒塗りの高級車が止まっていて、一発でうちのだってわかった。 姫澤のマークが入っていたからね。 車に乗り込むと例のごろりんが、『お嬢様遅すぎですよ~。何時間待ったと思ってんすか」と文句言ってきた。 まぁ今回は連絡しなかったあたしが悪いし。 柚「ごろりんごめんね?」 って謝った。 そして、車の中でメイドさんにパーティーの説明をし、準備してもらうことにした。