『嘘?!あっ!いた!』 ピッそう切られて佳織本人が近寄ってくる。 「美乃里!!じゃ、いこっか。」 「うん。」 そういって試合がやってるとこに電車でいく つくともう男子が試合を始めようとしてた 「なんか相手強そう…」 そう佳織が心配してる 「まぁきっと勝てる!」 そう信じてジッと村越を見てるとテレパシーのようにあたしをみる