「はぁ…。」 もう何度目のため息だろうか。 数えるのも馬鹿らしくなった俺は先輩に気づかれないようにため息をつく。 まさか先輩が… 観覧車に最初に乗ろうと言うなんて。 忘れちゃいけないが今日はクリスマス。