わがままなお姫様




そして、運命の委員会の日が来た。


「じゃあ春馬先行くな。」

委員会にならなかった彬が先に部活に行く。


小学校同様、俺たちはサッカー部に入っていた。


「わかった。」


彬に手を振って教室を出る。