わがままなお姫様




夢は俺の彼女だから…。


俺だけ見ててよ、夢。


「…もっと。」


唇を離すと夢の口から出た言葉は俺を掻き立てるもので。


「好きだ。」


そう呟いて、俺たちは唇を合わせた。