「へぇ、マミちゃんって、こんなパンツ履いてたんだぁ」
 恥ずかしさで一気に頬が熱くなる。
 すぐにでも跳び出して逃げたい。
 しかし、どれだけ足掻いても、動きずらい土管の中で、腕も脚も抑えられていては、どうしようもない。
「じゃあ、その下は?」
「やめて! 嫌だ‼」
 そのままパンツも脱がされ、自身の膣が向き出しにされる。
「じゃあ、これから先、男の人とはスる事のないマミちゃんに、もう味わえない事してあげる!」
 そう言って手に持ったのは、先程のアイスだった。
 切り口の吸い出し部分からは、アイスの液体が少しだけ零れ出している。
「何? ……何をするの?」
 私の声は震えていた。
 他人に対して、こんなにも恐怖心を抱いた事があっただろうか。
 こんな気持ちは初めてだ。
「じゃあマミちゃん、いくよ!」
 何をするのかと思いきや、手に持っていたアイスを、一気に私の膣に挿入した。
 信じられない位の痛さと冷たさが、私の下腹部を刺激する。
「痛いっい、嫌ぁ……イヤ‼」
 今まで味わった事のない感覚。
 痛さ。
 冷たさ。
 そして何よりも憎い、という彼女達への気持ち。
「マミちゃん、大人ぁ」
「綺麗だよ」
 そう言いながら数回、膣に挿入されたアイスを抜き差しする。
「嫌だ‼ お願い、やめて‼ あ、あああぁぁ‼」
 アイスが挿入されたまま、その手は止まった。
 一人が立ち上がる。
「これで終わりにしてあげる」
 そう言った次の瞬間、彼女は私の腹部を強く蹴った。
 先程までの冷たさと痛みに重なって、更なる痛みが込み上げる。
「ぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああ‼」
 次の瞬間に土管の中に響いたのは、私の泣き叫ぶ声。
 誰も来ない。
 誰も助けに来てくれない。

 三人は笑いながら土管から出て行った。
 残ったのは私と由美だけ。