小さくため息をついていると、シェリーとやらがその巨乳を揺らしながら俺に近づいてきた。 「なに………」 「アーッ!あなた、ナオね?」 「そうだけど。離れて」 誘っておいて頬を膨らませている夏奈を見ながら、俺はシェリーをどかす。