「私もここに来ちゃだめ?」 「おいでよ!」 私は大樹に微笑んだ 大樹は時計を見て、私に話しかけた 「そうだ、授業が終わったら凌のバイト先に行かないか?」 凌ってバイトしてたんだー ある意味、意外かも… 「校門で待ち合わせってことで!」 大樹は私の肩を叩いてバルコニーから去って行った 振り返って手摺りに両腕を置いて空を見上げた