しばらく経つと、愛美がバス停から走ってきた 「大樹見つかった?」 「いや、まだ…」 愛美は大きく息を吐き、呼吸を整えていた 「どうしよう…」 愛美は不安げな顔を浮かべていた 「そんな顔すんなよ…、大樹も馬鹿じゃねーんだからすぐ見つかるよ」 愛美はふと俺の顔を見て不安げな表情だった顔が、少し緩んだ気がした ブーブー♪ 急に俺のズボンのポケットから携帯のマナーモードが鳴っていた 「大樹の母さんからかな…」 俺はポケットから携帯を取り出し、受信者を見ると…