「大樹、これ全部飲んだの?」 「あぁ…」 俺は少しずつお酒が身体に回ってくる、意識が朦朧としだす 愛美は俺の腕を引っ張って、椅子から降ろそうとする 「馬鹿!!お酒弱いのに無理して飲むなんて馬鹿じゃないの!?」 周りにいたバスケ部のやつが慌てだす 「酒弱かったのか佐野?」 「大丈夫か?」 俺はそれからあったことや、どうやって家に帰ったとか 全く記憶に残っていなかった…