「何しに来たのよ!」 凌は私の前に立って顔を上げて空を見た 「さっきは無関心な事言って悪かった」 下を向いていた私の顔は凌を見上げた 私と凌の視線が重なる 凌が謝るなんて… 信じられない 凌は私から視線を外して少し笑ってまた私を見る 「何か奢ってやるよ!」 凌は階段を上り、出口から出て行った 「ふふっ、何なのよ!」 私は笑顔で出口を見て階段を上る