「ってことで、美音は今日から俺のものだから」
そういって優羽の前でほっぺにキスをした。
「あ~あっついな~」
そういわれたけど俺は満足。
美音、ずっと離してやんないから。
覚悟しとけ。
そう心の中でつぶやいたのは、美音には内緒。
_______________.....
____________________....
______________________________________....
「龍哉どうしたの?」
「んー?ちょっと思い出してた」
「何を?」
「美音と付き合い始める前のころを」
やっべ。美音また不安がるな・・・。
「大丈夫。龍哉のこと、私が大好きだから」
美音は笑顔でいった。
「龍哉、顔赤いよ?」
「これは、日に焼けたの!」
嘘。本当は美音のせい。
「美音」
「ん?」
『チュ』
「こらっ!たつや!」
俺はいつでも美音に夢中らしい。
そういって優羽の前でほっぺにキスをした。
「あ~あっついな~」
そういわれたけど俺は満足。
美音、ずっと離してやんないから。
覚悟しとけ。
そう心の中でつぶやいたのは、美音には内緒。
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「龍哉どうしたの?」
「んー?ちょっと思い出してた」
「何を?」
「美音と付き合い始める前のころを」
やっべ。美音また不安がるな・・・。
「大丈夫。龍哉のこと、私が大好きだから」
美音は笑顔でいった。
「龍哉、顔赤いよ?」
「これは、日に焼けたの!」
嘘。本当は美音のせい。
「美音」
「ん?」
『チュ』
「こらっ!たつや!」
俺はいつでも美音に夢中らしい。