「うん。俺さ、バカだから自分の気持ちに嘘ついてた。美音に好きな人がいるのはわかってる。だけど、これだけ伝えたくて。
俺、美音が好きだ。」
怒ったり、驚いたりするのかと思っていたのに、美音はただ静かに泣いていた。
俺は理性がきかなくなって、美音を抱きしめていた。
「ごめん。そんなに嫌われてると思ってなかったから」
美音はフルフルと首をふった。
「嫌いじゃない」
小さかったけどちゃんと聞こえた。
「ねぇ、美音の好きな人って誰?」
「・・・。誰だと思う?」
誰って・・・・誰だ?
「龍哉。本当に私のこと好きなの?優羽じゃなくて?」
「言ったでしょ。好きだって。優羽は俺の幼馴染。美音は俺の片思いの相手」
「・・・片思いじゃない」
「え?」
「私も龍哉が好き。ずっと前から」
「俺らさ、遠回りしすぎたね」
やっと思いが通じ合った。
「美音、俺の最初で最後の恋人になってください」
俺、美音が好きだ。」
怒ったり、驚いたりするのかと思っていたのに、美音はただ静かに泣いていた。
俺は理性がきかなくなって、美音を抱きしめていた。
「ごめん。そんなに嫌われてると思ってなかったから」
美音はフルフルと首をふった。
「嫌いじゃない」
小さかったけどちゃんと聞こえた。
「ねぇ、美音の好きな人って誰?」
「・・・。誰だと思う?」
誰って・・・・誰だ?
「龍哉。本当に私のこと好きなの?優羽じゃなくて?」
「言ったでしょ。好きだって。優羽は俺の幼馴染。美音は俺の片思いの相手」
「・・・片思いじゃない」
「え?」
「私も龍哉が好き。ずっと前から」
「俺らさ、遠回りしすぎたね」
やっと思いが通じ合った。
「美音、俺の最初で最後の恋人になってください」

