ゲームオーバー

「深夢、屋上でも行く?」

「あっうん。」

私達が屋上に向かって歩いていたら・・・

「深夢~美來~」

と学校の門から、聞きなれた声がした。

「そ~いう事か・・・」

美來はあきれ顔・・・

「まぁ、そうだろうね・・・」

バイクに乗っている。

颯の他にも、もう一人違う男が居る。

”こっちに来い!”と手招きされている為、颯の方へ向ってく。

「お~す!」

「颯ちゃん・・・あきれた」

「はぁ!?何で?」

「私も」

「深夢まで!?」

「まさか、そんなテを使うなんて・・・」

その時、もう一人の男と目が合った。

「はじめまして」

「はっはじめまして・・・」

「あっ!こいつは、東高の津々海亮介。」