ゲームオーバー

「美來行こ…」

「あっ…うん。」

男はみんな一緒。

深入りするほど、どんどん辛くなる。

恋なんてただのゲームなんだ。

なんでこんな時に思い出すの…

唯翔…

「深夢!?」

「うっぅぅ」

唯翔…唯翔…唯翔…

逢いたいよ…

私は多分、まだ唯翔の事が好き。

頭を撫でられた事があるのは、唯翔だけだもん。

私の中では、ゲームは終わってない。

「深夢?もぅ唯翔君の事は、忘れた方がいいよ?」

えっ…