白い翼と…甘い香り



ねぇ、誰も

邪魔しないで…



私の大切な世界を

誰も壊さないで…





壊されるなら





こんな

幸せな気持ちのまま



溶けてしまった

方がいい…





そんなことを思いながら

だけど




甘い匂いと

暖かい腕に包まれて




私は子供みたいに

幸せな目覚めを想像しながら


安心して

眠った。