私の執事は同級生!?(仮)

怒ってる。





ていうか、なんとなくオーラが怖いです。


「あのー、龍神さん?」

「なんですか。」

「……怒ってます?」

「いえ、全く。」


返ってきたのは一言ととびっきり完璧な笑顔。

けど、笑顔の後ろには真っ黒なオーラ…。


「では、お嬢様。

私は夕食の準備がありますので。

失礼します。」


それだけ言って、龍神は部屋を出て行った。