2つのハ―ト

亡くなった親友の部屋は、母親が片付けたのか、もうすっかりがらんとしていた。居間には、亡くなった親友の遺影と納骨箱が置いてあった。私は、亡くなった親友の綺麗な遺影と納骨箱を見て言葉が出なくなった。ただ泣くしかなかった。「もう、私の支えがいなくなったと思う度に…。」親友と私はアルバイト先で知り合い、お互いに本音でこれから先の人生観や夢などを話せる位「絆」が深かった。