「着きましたよ」 「わぁ・・・。」 提灯の灯りに照らされて 見る川はなんとも綺麗だった 「それでは始めましょうか」 「うん!」 とても楽しそうに笑う志季を見て 悠清はふっと微笑んだ 「では提灯は消しますね」 提灯が消えるの同時に 火をあびた花火が 夜を映しだした・・・。