隣のハルキさん


『あー、そっかそっか。一緒に行こうか?』


『いいよいいよ!すぐそこのスーパー行くから。勇、休んでなよ。』


『了解~。んじゃ気をつけて。』


『はいは~い。行ってきま~す。』


優子は1人家を出て、近くのスーパーへ向かって歩き出した。
西日が優子を照りつけ、少し暑いくらいだ。


(何にしようかな~って…勇に食べたい物聞けば良かった…)


夕飯のメニューを考えていると、すぐにスーパーに着いた。


(着いちゃった!結局メニュー決まってなーい!って…えっ…!?)


スーパーの入り口に知っている顔を見つけて、優子は立ち止まる。