「夏目さんのご家族の方!!」 そう、看護師の人が呼んだ。 すごく、急いだような感じだった。 柊母「皆も一緒にいきましょう?」 皆「はい。」 そこには、ありえないほどの 看護師がいた。 だから、すごく危険なことがわかった。 それから、しばらくすると 電子音が強くなった。 ピーーーーー 私たちは、何があったのか 分からなかった・・・・