ちょ、いてぇよ。 「おい」 「祐介…」 何なんだ? マジで意味わかんねぇ。 相変わらずグリグリとしてくるアイツ。 何? 誘ってんのか? つか、胸。 剥き出しのままとか、もろに当たってるから。 「ちょ、離せって」 このままでは理性が吹っ飛んでしまう。 そう感じた俺は、アイツの体を押し退けようとする。 …なのに。 「やだっ」 どこにそんな力があるんだよ!ってくらい、アイツは俺の体にしがみついてくる。 異常なアイツの行動に、俺は目を丸くした。