店長は白い指をシフト表に置き言葉を続ける。 「この”レギュラー”が決まらないで困ってるときにキミが来て…」 (おいおい、勝手にアンタが期待しただけだろ?) オレは白い指をみつめながら思った。 「…バムッチクン、楽しい?面白いの?自分だけ超越したみたいな、そういう態度って?」 オレは顔を上げた。