彼女は店長


なんとか冗談でキンさんの流れを止めたかった。

でも恋愛パワー全開中のキンさんにそんな姑息なブレーキは効かない。

「バムさん…オレ、もう一回アズに…」

「ん…止めないけど、なんでこのタイミングなの?」

「厨房スタッフに富田っているだろ?」

(猛烈にイヤな予感がするぞ…)