その様子をキンさんが見ていたのはもちろん分かっている。 キンさんは電車の乗り継ぎがあるためゴミ捨て時間までは残れない。 「ほい…ラスト!」 「はぁ~い」 昨日と変わらない段取りでゴミ捨てを終え、オレたちは店の外にでた。 「バム氏?」 「ん?」 「キンさんの話って?」