彼女は店長


「ゴミ捨て残業できるヤツ!」

まだ当番制にできていない最後のゴミ捨て作業の有志を募った。

「はぁ~い!」

アズが答える。

「いや、アズは昨日もやってくれたから…」

と、他のバイトに目を向けるとみんなオレの視線を避けた。

「…じゃ頼むわ、アズ」

「了解ですぅ!」