彼女は店長


パントリーには今日もキンさんがいてくれた。

オレはアズの一件など何も知らないようにキンさんに挨拶する。

「よっ!」

「あ、バムさん…アレ?髪型が…」

「うん、イメチェン…つーか、散髪代を浮かそうとw」

「悪くないよwいや、いいかも」

「サンクス!」