彼女は店長


「気にすんな、そんなコト…教えてなかったオレが悪いくらいなんだから」

「ち、違うんですぅ…わぁぁ~ん…」

正直、疲れきっていた。

ここ最近の蓄積ダメージは、オレの許容限界をガリガリと押し下げている。

「アズ…頼む、ゆっくりでいいから、ね。ちゃんと話して欲しいかな…」

ここまで言うとオレはアズの顔を見た。