彼女は店長


「ち、違うんです!」

(アレ?初めての例外か…)

「ア、アタシ…キンさんが…学祭で…」

「あ、オレの番号をキンさんから聞いたコト、とか?」

まったく話の見えないアズの切り出しに、イラっとしつつ、そう言った。

「あ…それもゴメンなさいです…」

(それも?…ってことは他にもあるってことか…)