彼女は店長


二日目もこれ以上目立ったトラブルはなく、ラストオーダーとなった。

最後のオーダーをホール係が運ぶのを見て、レジの店長のところへ行った。

「どう?かなりいったんじゃない?」

「昨日の売上に勝ったわ!」

「わお!また記録更新、おめでとうございます」

「バム…バムッチクン、ありがとう…」

店長はそれだけ言うと店の奥の定位置に消えた。