「お客様、不手際をお詫びします!ただいま店内のウエイティングルームが準備できましたので順次、ご案内します!」 ホール全体に向け張り上げたオレの声で、お客のざわめきが少し収まる。 「今だ、誘導をかけろ!」 他のバイトに指示をだし、すぐアズの救出に向かった。