彼女は店長

「…バムッチクンってキミ?」

意外な人物から名前で声をかけられ驚いた。

「はい、そうですが…」

「いや、店長がね、会議でよくやってくれるバイトさんがいて、って話しててね。
ま、がんばってね!」

そう言って、その30半ばくらいのスーツは笑った。