図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

天使の腰掛ける低い本棚に、私も座る。

お決まりのこの体制。

「ね!この本見て!面白いんだけど!!」

「どれどれ・・・、っふ。変なのー。中学校にこんな本あったっけ?」

「端っこの方から見つけた。そうそう、聞いて!今日ね、図書室の中ぐるぐるしてたら芝塚先生に蹴られた!」

「なにそれ。おっかしー。そっか、先生には見えないんだっけ。」

「もう、やんなっちゃうなー。」

「ふふっ。ははっ。おかしー。」

「もう!」

この時間、続けばいいんだけどな・・・。