図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

「黒板消さなくていいんですかぁ??」

「あ、でも、今、月井さ」
「「副委員ちょーー」」

「あ、はっはい。」

あ、あ・・・・。

消されていく文字。

副委員長、釈達に言われたら・・・断れないよね。

あーあ、申し訳なさそうな顔で私、見つめられちゃってるよ。

図書室いーこおっと!

「失礼します」

そして、芝塚先生は、私の顔を見て、笑顔を返す。

「あー園乃ちゃん!」

「やっほー!」