図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-



「ごめんね・・・。ル、ル、ルハン。ごめんね・・・。本当にごめんね。」


どうして?どうして謝るんだろ・・・?


すごく、ルハンが大切な存在に、この日初めて思えた。


「ごめん・・・。本当に、本当に、ごめんね。っひ、う・・・ゎ・・っう・・・」


生きたい・・・。

小さくて・・・。

頑張って働いてて・・・。

私を必死に守ってくれる人がいるなんて・・・。

そんなルハンを私は攻めてたんだ。