図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

「ひ、ひどいな・・・。折角止めてあげたのに。」

私の体の中で、何かが切れた。

「あのね、死ぬのを止められて、嬉しい人ばかりじゃないんだよ?それがこの世の中の決まりなのっ。人はみんな、同じ考えを持つことは出来ないのっ。人の気持ちを理解できないのが現状なの。」



もう、年下とかそんなの関係ない。
だって、これから辛いことがあったら、全部この子のせいなんだもん。