図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

「え・・・だって、それが僕の務めだもん・・・。」


はあ????何言ってんですかぁ???この子・・・。

「放っておいてよ。私は死にたかったのに。生きていたいのに。私の死を引きとめるなら、その羽を頂戴?引きちぎっちゃうわよ?」

私は、早口で答えた。続けて、早口で言葉を言った。

「何で?どうして?やめてよ。何でってば。聞いてんの??羽を頂戴?それか、違う世界に逝かせて??。」

「落ち着いて。これは、自己満足すぎる理屈かもしれないけど、君の死を止めなきゃ、僕は生きていけないんだ。姿を消されてしまうんだ。」

小さいのに・・・。なんなのよ?夢?

本当はここ病院?
図書室?なんなのよ。