図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

日向未・・・、私もそう思う。

そう思いたい・・・。

空から、私への答えが・・・。ようやくふってきそう。
――――
―――
「失礼します」

また、図書室へ行った。

次の休み時間も、次の日も、またその次の日も――

学校も同じことが続けば、家でも同じことが続く。

「答えてください」

「どうなんですか?」

「答えてください」

はあ。呆れてしまう。

諦めればいいのに・・・。